原稿5

時間の確保とスケジューリングがコツ 効率がいい在宅ワーク・4つのポイント

原稿2

在宅ワークのよさを生かして効率よく仕事をしよう

在宅ワークのメリットは、働く時間を自分で自由にできることです。
朝でも昼でも夜でも。また、最終的な納期さえ守れば、
急な予定が入ってその日仕事をしなくても大丈夫。
翌日でも翌々日でも都合のよい時に取り返せばいいのです。
しかし、その自由さが逆に仇になり、納期前に徹夜で仕上げたり、
結局納期に間に合わなかったりという事もよくあること。
また、ついついだらだらと長時間仕事をしてしまい、
よくよく考えるとありえないような安い時給になっていたという事もよくあります。
そこで今回は在宅ワークのよさを生かして、
効率的に仕事をするコツをお教えします。

仕事の時間を決めて机に向かう

好きな時間に自由に働ける、空き時間にちょこっとでも仕事ができるのが、
在宅ワークのよいところです。しかし、「自由」ということに甘えすぎると、
ついつい仕事を後回し、気づいたら納期直前で徹夜!という事態になりがちです。
そんな事態を避けるために、毎日のスケジューリングの中で
仕事をする時間を決めてしまいましょう。
朝早起きして2時間は毎日集中するとか、
家事を終えてからの午前中は仕事の時間に充てるとか、
夕食後にベッドに入るまでの数時間とか、
きちんと決めて極力変更せずに実行することが大切です。

仕事時間を予定表に書き込む

お友達とのランチ、お稽古事の予定、決まっているスケジュールは
手帳やスマートフォンの予定表に書き込んでいると思います。
それと同じように、仕事をする予定の時間も
予定表に書き込んでしまいましょう。
それにより、「この日のお出かけは、仕事を終えてからにしよう」などと、
仕事を優先してスケジュールを決めることができるため、
気づいたら納期間際なのに終わらないという事態を避けることができます。
気持ちの切り替えが大切なのです。

週に1日は予備日を設ける

仕事をスケジューリングするうえで、ぎりぎりに予定を立ててしまうと、
何かトラブルがあった時には結局間に合わなくなってしまいます。
そうならないためには、1週間で終わらせる仕事量の予定を立て、
週のうち1日は予備日にすることがポイントです。
何か事情があって、仕事ができなかった日があっても
予備日があれば大丈夫ですし、
思ったよりどうしてもてこずる内容の仕事だった場合にも安心です。
予定通りに進んだ場合には「今日は仕事をしないお休みの日」に
すればよいのです。

許容量の7~8割を目安にする

仕事に慣れてくると、もっともっと働ける気がしますし、
収入ももっと増やしたいと思うのは当然のことです。
でも自分がこなせると思う量、
いっぱいっぱいの100%の仕事を入れてしまうと、
痛い目をみることも。急な予定が入ったり、
家族が病気になったり、思ったよりはかどらなかったり。
一般企業で通勤で働く場合はそういうときに、
同僚や上司が助けてくれますが、在宅ワークは誰もフォローしてくれません。
納期に間に合わないという最悪の事態を避けるためには、
常に「このくらいできるな」と思う量の7~8割の量の仕事の受けるぐらいが
余裕をもって仕事ができ、結果的に質の高い内容の仕事ができるのです。
在宅ワークのよさを最大限生かして、効率的に仕事をしてくださいね。